大和キリスト教会のパイプオルガンについて


私たちの教会では、2019年12月、パイプオルガンを奉献いたしました。イタリアのアンドレア・ゼーニ工房によるオルガンで、会衆が讃美歌を歌うことを目的とした柔らかい音が心に染み入るオルガンです。1058本のパイプから奏でられる音は、私たちの心を癒やし、天への祈りへを生んでくれます。毎週日曜日の礼拝は、パイプオルガンによる奏楽ですので、ぜひ、日曜日にお出かけください。
 

オルガン概要

制作:アンドレア・ゼーニ工房(イタリア)
ストップ数:16(第Ⅰ鍵盤 6 第Ⅱ鍵盤 7 足鍵盤 3)
 
クリスマスコンサートの様子(演奏:椎名雄一郎) 

 動画内で、オルガン製作の様子も紹介されています。
 
オルガン奉献コンサート(2023.7.1.) 演奏:吉田愛、アレックス・ガイ、パオロ・トレッテル(トランペット)
 

2019年12月完成


 

制作途中の様子